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乾癬・尋常性白斑
乾癬や尋常性白斑とは
乾癬とは、皮膚が赤く盛りあがり、その上に乾燥した白い垢が厚く付着し、それがぽろぽろとはがれ落ちる皮膚の病気です。
尋常性白斑とは、後天的に皮膚の色が部分的に抜けて、白くなる病気です。
症状例と治療について
症状例
- 尋常性白斑
- 尋常性乾癬
- 円形脱毛症
- 掌蹠膿疱症
- 扁平苔癬
- 類乾癬・菌状息肉症
- 皮膚T細胞リンパ腫
- 強皮症
治療について
紫外線療法を行います。治療する部位を決め、正常部位を保護しながらハンドピースをあて、光をワンショットずつ照射していきます。
従来の全身型治療と違い、疾患部をピンポイントで照射するため、速やかに治療できます。
病変部にだけピンポイントで治療できる上、他の光線療法や内服薬、外用剤とも併用できるのが特徴です。